生物多様性を活かした無農薬の米作り「たかしま生きもの田んぼ。」プロジェクト

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滋賀県高島市。「近江米」で有名なこの土地で、地元の農家のグループが市と協力してスタートした「たかしま生きもの田んぼ。」プロジェクト。このプロジェクトは、環境に配慮した農法を実施している農家とともに、高島の田んぼで育まれている豊かな生物多様性を活かして新銘柄米を売り出していこうという取り組みです。 これは、メダカやカエルなど多くの生きものが生息する昔ながらの田んぼを復活させていく過程で、カエルが稲の害虫となる虫を食べ、それらを食べにチュウサギが飛来する。そしてチュウサギの糞が天然の肥料になる土地が豊かになっていく、そしてそのサイクルは年々繰りかされる、つまり食物連鎖をうまく利用する昔ながらの無農薬栽培の復活というスタイルです。「たかしま生きもの田んぼ。」プロジェクトのこのエリアでは日本の各地にかつては生息し、そして今では見られなくなった様々な生物を、まだ見ることができます。近年全国的に数を減らしているチュウサギや希少種となったダルマガエルやタガメをはじめ、様々な水生昆虫やトンボ、ホタルなどです。こうした生物多様性そのものをブランド化し、そこに無農薬栽培の米の生産をプラスしていく、この取り組みは、いま、全国から注目を浴びています。 この環境と経済の両立を目指す取り組みから生まれた「たかしま生きもの田んぼ米。」はインターネット上の、こだわり農家のお米販売サイト「おこめナビ」で購入することができます。

無農薬玄米の美味しい炊き方

@玄米を洗います。白米と違って研ぐというより、洗うといった感じで、丁寧に洗ってください。 A玄米を水に戻す感覚で浸けて下さい。 ■圧力鍋で玄米を炊く @玄米と玄米に対して1.5倍程度の水を入れ、セットして下さい。 A蒸気が出始めてから2〜3分まで強火、その後ごく弱火で30分程加熱してください。 B火を止めて約15分蒸らし、圧力を抜いて下さい。 ■電気炊飯器で玄米を炊く @最低でも6時間以上、出来れば一晩程度、玄米を水に浸けて下さい。 A白米を炊く時の水の目盛りよりも、玄米の場合は半合分多く水を入れて下さい。 これは目安なので、好みで調節して見て下さい。 Bスイッチを入れ後は普通に炊いて下さい。 玄米は最低6時間以上水に浸けて、しっかり水を吸わせないとバラバラになったり、硬い食感に感じるので注意が必要です。 白米も玄米も圧力が高いほど、もっちりと美味しく炊けるので、圧力鍋等が良いのですが、ご自宅で使っている物でも、コツさえつかめれば美味しく炊き上がります。 最近は玄米モード付きの電気炊飯器等もありますが、玄米モードがなくても、水にしっかり浸せば、最近の炊飯器は性能が良いので、問題なく炊けます。(私の家も炊飯器に玄米モードはありませんが、美味しく炊けています。) 玄米にもっちり感を更に出したい時は、もち米玄米を適量入れるという方法もありますよ。 その他にちょっとしたアイデアとしては ■玄米に塩を加えて炊いてみる ■玄米にヨーグルトを加えて炊いてみる ■小豆を加えておこわ感覚で炊いてみる ■発芽玄米にしてみる 等があります。生産者がしっかり作ってくれた無農薬玄米、上手に炊いて美味しく食べたいものです。

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